こんにちは、はなまひです。
今回はFBAと出品者出荷の適切な使い分けについて
カート獲得の観点からぼく個人の考えを書いてみます。
普段から意識している人なら気づくことだとは思いますが
カート状況を確認する時間が取れない人には気づきがあるかもしれません。
なお、内容については一切保証しません(笑)
※2022年1月時点
結論:カタログによる
どちらかが絶対的優位、ということはありません。
FBAと自己発送の強さはカタログにより異なります。
ただし、体感だとマケプレプライムは圧倒的に強いです。
マケプレプライム>>>超えられない壁>>>FBA≒自己発
て感じ。
大前提:カート資格の有無
まずカートの強弱の話以前に
の確認をする必要があります。

画像のようにカートの利用資格がないとそもそもカートを取得することができません。
セラーセントラルにカート獲得のためのヒントが色々書かれていますが
よほどパフォーマンスの悪いセラーか新規セラー以外は関係ありません。
全て満たしていてもカートの利用資格が得られないカタログも存在します。
その場合は自己発送でのカート獲得は不可能なので、ほぼFBA販売一択になります。
マケプレプライムだとどうなるかはわかりません。
セラーアカウントによってはカテゴリー全体のカート資格がなかったりする(ぼくのことです。ぴえん。)ので
その状態のカテゴリーは大半の商品の自己発送を諦めることになるかと思います。
でもごくまれにカート資格ありのカタログがあるから悩ましいんですねこれが。
あと、カートが消されているカタログは資格を気にする必要がありません。
だってカートがないんだから。

これなら資格がなくても自己発で対等に戦えます。
購入者がプライム会員か否か
次に購入者目線での話ですが、
プライム会員と非プライム会員では、カートに表示される出品者が変わることがあります。
非プライム会員が見るとずっと自己発がカートを取ってるけど
プライム会員が見るとずっとFBAがカートを取っている
ということがあります。
しかしこれも絶対ではありません。
プライム会員から見ても
・お急ぎ便ではない
・FBAより数百円高い
・お届け日数も当然遅い
自己発セラーがカートを独占しているカタログが存在します。
反対に、自己発セラーがFBAより値段を下げてもなかなかカートを取れないパターンももちろんあります。
これが「カタログによる」という結論に至った理由です。
セラーアカウントの強さや販売実績の影響
獲得している時間に差は出るかもしれませんが、そんなには関係ないと思います。
ぼくのセラーアカウントは健全性問題なし、評価数も100近く溜まってきていますが
新規セラーに1円でも値下げされたら普通にカート取られます。数百個の販売実績があるカタログでもです。
逆に、評価数千のセラーと同価格、同お届け日数でもぼくがカートを独占するパターンもあります(相手のセラーパフォーマンスまではわかりませんが
まぁあんまり気にする部分ではないかと。
FBAの隠れた強さ?
ぼくはよく、自己発(FBA)が強いカタログで自分が無双しているとき、
いくらまでなら価格を引き上げてもカートを維持できるか
という実験をします。このときの限界値は
自己発が強い場合はだいたい2.5%前後~4%弱のことが多いです。
ですが、これがFBAが強いカタログの場合、
自己発セラーの価格より10%以上引き上げてもカートを維持しているケースが結構あります(自己発セラーはカート資格あり)
FBAが弱い場合は価格を引き離されにくく
強い場合は引き離しやすい。
限界値の高さがFBAの方が高く設定されている
=FBAは不利になりずらいといえます。
ただし出品者が多いカタログは大抵FBAだらけなので、
自分だけ価格を引き上げても他のFBAが邪魔で意味なし
となるのが難しいところですね。
FBAが少ないかつFBAが強いカタログをうまく見つけられれば
かなりおいしい思いができます。
まとめ
今回もだらだらと書きましたが、どっちを使った方がいいかはカタログによりけり!
自分と逆が強い場合は出荷元を変えてみるのがいいかもしれません。
また、現在販売中の商品の出品者がFBAのみまたは自己発のみの場合も
逆で売ってみると価格を引き上げて販売できちゃうかも?
Amazon全般ではなくカタログレベルでの実験、研究も大事です!
それではまた~